Book1終了 [メモ]
やっとこさ『1Q84』Book1が読み終わりました。
明日からはBook2です。
で今日も意味が何んとなくしかわからない漢字が有ったのでそれの確認と、よく出てくる「ディッケンズ」についてメモを・・・。
騒擾(ソウジョウ) 集団で騒ぎを起こし、社会の秩序を乱すこと。騒乱。擾乱。「過激派が―する」
ディッケンズ(Wikiより転載)
チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens, 1812年2月7日 - 1870年6月9日)は、イギリスのヴィクトリア朝を代表する小説家。ポーツマスの郊外に生まれた。
年少時より働きに出され、新聞記者を勤めるかたわらに、作品集『ボズのスケッチ集(Sketches by Boz)』で登場。主に下層階級を主人公とし、弱者の視点で社会を諷刺した作品群を発表した。その登場人物は広く親しまれており、イギリスの国民作家とされる。作品は『オリバー・ツイスト』『クリスマス・キャロル』『デイヴィッド・コパフィールド』『二都物語』『大いなる遺産』など。1992年から2003年まで用いられた10UKポンド紙幣に肖像が描かれている。
波乱万丈な人生ですな・・・。
コメント 0