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初寝浦 in 小笠原 [旅行]

どうもご無沙汰しております。

前回の投稿から約一月半位でしょうか。
この度、無事リベンジを果たしてまいりました。
惜しむらくは台風の影響で出航日が一日遅れてフリーな時間を設けられなかったこと。
後、世界遺産効果で来島される方が非常に多かったこと(行き800名位、帰りも同数かそれ以上)。

実際のところ、余り行った感じがしないのです・・・残念なことに。
船滞在が51時間半、現地滞在が50時間半という結果的に渋い感じでした。
何にせよ青い海を一応満喫出来たのでよしとしましょう。

今回は初寝浦というプライベートビーチ的存在の浜に行くのが私の中では大きな目標でした。
それも無事達成できました、が海は大荒れでシュノーケリングどころではありませんでした。
また移動の行程が非常に険しく結果的に海に入らなくて正解。
基礎体力に問題があるもののあの行程を三時間でこなそうと考えていたのが間違いでした。
来年はもっと余裕をもって挑戦しようと画策中です。

という訳で初寝浦の画像をお届けいたします。

初寝浦
初寝浦 posted by (C)玲瓏
これが晴天時の初寝浦。
この素晴らしく青い海でシュノーケリングを・・・。

初寝浦案内板
初寝浦案内板 posted by (C)玲瓏
初寝浦へは現地ガイドが居なくてもいけます。
行程は1130mで45分・・・これに騙されるのです。

初寝浦案内板 (2)
初寝浦案内板 (2) posted by (C)玲瓏

初寝浦案内板 (3)
初寝浦案内板 (3) posted by (C)玲瓏
この断面図の恐ろしさを身をもって体験しました。
後半の高低差200mは行きはよいよい帰りは・・・。

初寝浦へ続く道
初寝浦へ続く道 posted by (C)玲瓏

初寝浦へ続く道 (2)
初寝浦へ続く道 (2) posted by (C)玲瓏

初寝浦へ続く道 (3)
初寝浦へ続く道 (3) posted by (C)玲瓏

初寝浦へ続く道 (4)
初寝浦へ続く道 (4) posted by (C)玲瓏

初寝浦へ続く道 (5)
初寝浦へ続く道 (5) posted by (C)玲瓏

初寝浦へ続く道 (6)
初寝浦へ続く道 (6) posted by (C)玲瓏
整備されているところも勿論ありますが、
六枚の中に一枚だけあれ?というのが・・・。
そういう場所もちょいちょいありました。

初寝浦 白波

初寝浦 白波 posted by (C)玲瓏
この波で人っ子一人いないビーチでのシュノーケリングは自殺行為。
せっかく来たのですが諦めて波に足を漬けるだけにしました。

衝波

衝波 posted by (C)玲瓏
正面の島は東島。
海が荒れているせいか浜に上がる波が干渉しあっていました。

泡波
泡波 posted by (C)玲瓏
非常に舐めならかな泡の波が打ち寄せていました。
これも荒れてるせい?

初寝浦 全体
初寝浦 全体 posted by (C)玲瓏
これが曇天時の初寝浦。

初寝浦一帯
初寝浦一帯 posted by (C)玲瓏
これが晴天時の初寝浦。

印象は天候でこれほど変わるのか・・・。

初寝浦は現地の人も行かないというような非常にマニアックな場所。
まぁ行程を見れば敬遠されるのは間違いない・・・。
でも波さえ穏やかならば素晴らしいプライベートビーチになる、来年こそは。

また、初寝浦の浜の砂は少し変わっていて鶯砂と呼ばれています。
全体的に緑がかかっていてこれまた綺麗な浜なのです。


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福井で見つけたもの [旅行]

お墓参りのときに見つけたいろいろなものを一気にご紹介。

○旅に行くと出会います・・・何処に行っても・・・。
中々の面構え、こちらの様子を伺っている。
にゃん 子
にゃん 子 posted by (C)玲瓏

○お墓? 針供養や人形供養は聞いた事あるけど・・・
たま供養はあるのだろうか・・・いや、あるべきだろう。
たま

たま posted by (C)玲瓏

○福井行く途中です。滋賀県にある二番目に大きい湖。
桜ぐらいあるだろうと降り立ったのはいいけども・・・
一本も見当たりませんでした・・・。
余呉湖
余呉湖 posted by (C)玲瓏

桜は無かったけど春はありました。
日を浴びて
日を浴びて posted by (C)玲瓏

つくし

つくし posted by (C)玲瓏

○福井のローカル鉄道 その①
えちぜん鉄道
えちぜん鉄道

えちぜん鉄道 posted by (C)玲瓏

お墓の最寄り駅、鷲塚針原駅。
なんともシュッとしたホームです。
鷲塚針原駅
鷲塚針原駅 posted by (C)玲瓏

ホーム
ホーム posted by (C)玲瓏

線路もシュッとしとります。
何処までも只管に真っ直ぐ。
一途
一途 posted by (C)玲瓏

○福井のローカル鉄道 その②
福井鉄道 
新車両は撮ってません、昔の車両のほうが風情がある。
そして、ホームに気づくだろうか・・・人一人立てる位の幅の。
福井鉄道
福井鉄道 posted by (C)玲瓏

上の車両の製造タグ、昭和37年製造。
今なお現役です。
製造S37
製造S37 posted by (C)玲瓏

○枝垂れ桜
県庁裏手の佐佳枝廼社参道にある枝垂桜。
参道をはさんで両側にあり圧巻。
枝垂れ桜
枝垂れ桜 posted by (C)玲瓏

今思えば、なんて節操無く色んなものを撮っている事だろう。
これも旅の記録。


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海中写真 in 小笠原 [旅行]

今年も小笠原へ行ってきましたよ~。

旅行期間は7/23-7/28

今回もいっぱい画像撮ってきました・・・・処理できるかどうかは謎です。

とりあえず海中写真のピックアップ分を掲載。


◎7/24 入港日の半日ドルフィンツアー【小笠原観光(旧 父タク)】

ちゃぽん・・・
ちゃぽん・・・ posted by (C)玲瓏
という訳でイルカです。
これが一番芸術的に撮れました。
他のは、距離が微妙に遠くて霞んでたので・・・。

アオブダイ
アオブダイ posted by (C)玲瓏
こいつ意外とでかいんです・・・。

海蛇
海蛇 posted by (C)玲瓏
小笠原には蛇がいない!!
でも海中にはいるんです・・・。

他にも多数取りましたが保留。


◎7/25 小笠原二日目フリー という訳で一日海で遊んでました。

○小港海岸
砂紋
砂紋 posted by (C)玲瓏
これは海の中・・・小港海岸は砂地の白い海。
上から見ると綺麗な水色。
あまり派手な珊瑚や魚はいません・・・気がつかなかっただけか・・・。

遠浅でシュノーケルの練習にはもってこいです。


○製氷海岸
白地に黄色
白地に黄色 posted by (C)玲瓏
製氷海岸は枝珊瑚の群生地。
凄いの一言に尽きます。
黄色い魚が映えます。

枝珊瑚in製氷海岸
枝珊瑚in製氷海岸 posted by (C)玲瓏
海の青も映えます。

三匹が行く
三匹が行く posted by (C)玲瓏
製氷海岸の浜より。
この魚は小笠原の海岸沿いにはほぼいます。
小港海岸でも確認済み。

お前は何だ!!
お前は何だ!! posted by (C)玲瓏
海底になんかいたんです。
細長い生き物が・・・なんですかこれ・・・。

製氷海岸は枝珊瑚の群生地で少し沖に出ると上のような世界が広がってます。
もちろん足はつきませんよ~。

○宮の浜
パイプうに
パイプうに posted by (C)玲瓏
以前にも乗せましたがパイプうに。
宮の浜にはたくさんいます。

こいつ逃げない。
こいつ逃げない。 posted by (C)玲瓏
人なれしているのかなぜかついてくるんですこいつ・・・。

宮の浜は色とりどりの魚や珊瑚が沢山います。
それほど深くないのでシュノーケルには最適かも。


◎7/26 シーカヤック一日ツアー【グレースオーシャンツアーズ】

群

posted by (C)玲瓏
南島の扇池と外洋の境にいました。

煌群
煌群 posted by (C)玲瓏
上の群のUP。
キラキラと煌いていました。



という訳で簡単ではありますが小笠原の海中写真でした。

山とは違った感動が海にはあります。

是非一度海中公園へ・・・。


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水中写真 [旅行]

職場の某氏に水中の写真と言われたので探してみました。

大したものは撮れてません・・・
陸上ですらままならないないのに水中なんて・・・

うに?
うに? posted by (C)玲瓏

魚 (5)
魚 (5) posted by (C)玲瓏

魚 (7)
魚 (7) posted by (C)玲瓏

群れ (2)
群れ (2) posted by (C)玲瓏

どう?

約二年前の画像です。


撮影地は勿論、小笠原。

宮の浜だったような気がする・・・。

撮影日:2008年7月24日

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バイクで小旅行 in 奥多摩 [旅行]

奥多摩紀行を書くのをすっかり忘れてました・・・。

単にめんどくさかっただけですけど・・・。

写真共有サイトを新たに登録したので写真つけました。

以前の日記については気が向いたら付けなおして行こうかと・・・期待はしないでください。



新緑と蒼天
新緑と蒼天 posted by (C)玲瓏
実はこれはまだ23区内、確か杉並区あたり。

奥多摩湖
奥多摩湖 posted by (C)玲瓏
奥多摩湖の一部、小河内神社の参道からの風景。

山道 (3)
山道 (3) posted by (C)玲瓏
私のBlog名の由来はこんな山道をばしばし通りたいから。
滋賀県は山に囲まれたいい場所でした。
奥多摩も気になる林道がいっぱい・・・。
時間とガソリンさえあれば・・・。

愛車
愛車 posted by (C)玲瓏
知らない身内の為に愛車公開。
バイクはケツが痛くなるからね・・・タンデムは嫁さんのケツ痛予防。

渓谷 (2)

渓谷 (2) posted by (C)玲瓏
奥多摩湖手前の多摩川。
白く見えるのは藤の花、あちこちに咲いてました。

奥多摩湖の奥
奥多摩湖の奥 posted by (C)玲瓏
奥多摩湖の奥、山梨県側。
こういうところ走ってると風景が気になって走るどころじゃないです。

藤 (9)

藤 (9) posted by (C)玲瓏
藤のUp。藤のシーズンは藤棚行くより奥多摩だな。

浮橋 (3)
浮橋 (3) posted by (C)玲瓏
奥多摩湖に点在する浮橋。
何カ所かこういった橋があって対岸に渡れます。
結構楽しかった。

奥多摩湖(川野)
奥多摩湖(川野) posted by (C)玲瓏
上の浮橋で奥多摩湖を撮影。
ほんとは夕日を撮りたかったんだけど時間と雲の関係でこんな感じに・・・。


バイクで走る山道は最高です。
新緑と青空、白い雲、紫の藤の花、紺碧の湖面。
ただ山道は誘惑が多い・・・山の上の方に見える道・・・数多の林道・・・。
今度行く時は一泊だな。

という訳で簡単に奥多摩報告でした。

多々省いた部分があります。
気が向いたら加筆します。


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